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補助金

岩手県の補助金一覧|2026年10月の受付中と締切

岩手県の補助金一覧|2026年10月の受付中と締切

岩手県内の事業者が10月に申請を考えられる補助金・支援金・助成金を、県と国の公式ページで受付状況を確かめて一覧にしました。この記事の受付状況は、2026年10月6日時点で確認した内容です。予算に達し次第終了する制度があるため、申請の前に必ず各制度の公式ページで最新の状況を見てください。

締切の早い順に、事業継続力強化の補助金と省力化投資補助金が10月16日、デジタル化・AI導入補助金が10月30日、物価高騰対策賃上げ支援金が11月13日、業務改善助成金が11月30日、自家消費型太陽光が12月11日、省エネ対策が2027年1月29日です。県の賃上げ補助金2.0は、通常枠・デジタル活用枠の第2回と複数事業者連携枠の第4回が、9月30日17時で受付を終えました(岩手県「中小企業者等賃上げ環境整備緊急支援事業費補助金(賃上げ補助金2.0)の公募について」)。

この記事では、県の制度と国の制度に分けて受付期間・補助率・上限額を整理し、申請前に確かめる点と、締切表づくりで生成AIに任せてよい作業・任せない作業をまとめます。

2026年10月10日追記:市町村の補助金(北上市・花巻市・一関市・盛岡市)と、介護事業所向けの介護テクノロジー導入等支援事業費補助金を追記しました。追記分は10月10日(花巻市は10月12日)に各市のページと県の交付要綱で確認しています。

この記事の要点

  • 県の小規模事業者事業継続力強化支援事業費補助金(第2回)は10月16日17時締切。補助率3分の2以内、上限50万円
  • 国の中小企業省力化投資補助金〈一般型〉第8回も10月16日17時締切。デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠は10月30日17時が締切日
  • 県の物価高騰対策賃上げ支援金は、10月5日現在の申請金額が約25億円で上限額の約98%。上限に達しなくても11月13日で受付終了
  • 業務改善助成金の申請期間は、地域別最低賃金の発効日の前日か11月30日のいずれか早い日まで
  • 県の省エネ対策の補助金は予算残額が約523万円(9月24日更新)、自家消費型太陽光は約7,300万円(9月7日時点)
  • 県の賃上げ補助金2.0と、国の持続化補助金〈共同・協業型〉第3回は受付を終えている
  • 市町村では北上市の生産性向上サポート補助金(2027年1月15日まで)、花巻市の省力化・生産性向上支援緊急対策補助金(2027年2月1日まで)、一関市の新規高卒者・若者等人財育成支援事業補助金(2027年3月23日まで)が受付中。盛岡市の中小企業者等人材育成事業補助金は年度内(10月10日追記)

対象読者

岩手県内の中小企業・小規模事業者の経営者、総務・経理の担当者、商工会や商工会議所、金融機関で事業者の相談を受ける担当者。

読了後にできること

自社が10月から年内に申請できる制度を締切の近い順に把握し、受付期限、予算の残り、事前相談の要否を確かめたうえで、申請する制度を社内で決められます。

締切が近い順の一覧

制度 実施 受付期限 10月6日時点の状況
小規模事業者事業継続力強化支援事業費補助金(第2回) 岩手県 10月16日(金)17時 受付中
中小企業省力化投資補助金〈一般型〉(第8回) 国(中小企業基盤整備機構) 10月16日(金)17時 受付中
デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠) 国(中小企業基盤整備機構) 10月30日(金)17時 受付中
物価高騰対策賃上げ支援金 岩手県 11月13日(金)。上限に達し次第終了 申請金額は上限額の約98%(10月5日現在)
業務改善助成金 国(厚生労働省) 最低賃金の発効日の前日か11月30日の早い日 受付中
事業者向け自家消費型太陽光発電設備設置事業 岩手県 12月11日(金) 予算残額は約7,300万円(9月7日時点)
事業者向け省エネルギー対策推進事業 岩手県 2027年1月29日(金)。予算に達し次第終了 予算残額は約523万円(9月24日更新)
北上市 生産性向上サポート補助金(付加価値向上型・省力化推進型) 北上市 2027年1月15日(金)17時。予算に達し次第終了 受付中(7月21日に予算を増やして再開)
花巻市 省力化・生産性向上支援緊急対策補助金(国の補助金への上乗せ) 花巻市 2027年2月1日(月)。予算次第で早期終了 受付中(国の補助金の交付決定が前提)
一関市 新規高卒者・若者等人財育成支援事業補助金 一関市 2027年3月23日(火) 受付中
盛岡市 中小企業者等人材育成事業補助金 盛岡市 年度内 受付中(対象研修は市が認めるもの)
介護テクノロジー導入等支援事業費補助金 岩手県 8月7日(金) 受付終了(毎年度7〜8月に公募)
賃上げ補助金2.0(通常枠・デジタル活用枠、複数事業者連携枠) 岩手県 9月30日(水)17時 受付終了
小規模事業者持続化補助金〈共同・協業型〉(第3回) 国 ― 受付終了

出典:各制度の公式ページ(本文と「参考・出典」にリンク)。2026年10月6日確認。

図: 10月16日 省力化投資補助金、10月30日 デジタル化・AI導入補助金、11月13日 物価高騰対策賃上げ支援金、11月30日 業務改善助成金、12月11日 自家消費型太陽光
図解1|締切の早い順に並べた5つの制度

10月16日に締切が重なる2つの制度

締切が同じ10月16日に2つ重なっています。県の事業継続力強化の補助金と国の省力化投資補助金は、どちらも設備の購入が対象になるので、同じ設備で両方を考えている場合は、併用の可否を両方の要領で確かめます。

岩手県の制度|締切と予算の残り

物価高騰対策賃上げ支援金|申請額は上限の約98%

県内に事業所を有する中小企業等が、従業員の賃金を引き上げた場合に支給される支援金です。支給額は従業員1人当たり6万円で、上限50人分(1事業所当たり最大400万円)です。2025年10月1日から12月1日までの間に、時給971円未満の従業員の賃金を時給1,031円以上に引き上げた場合は、2万円が加算されます。申請できるのは1つの事業者につき1回です。

図: 物価高騰対策賃上げ支援金は上限25億4,000万円に対して申請金額が約25億円、上限額の約98%。従業員1人当たり6万円、11月13日で受付終了
図解2|物価高騰対策賃上げ支援金の申請状況(10月5日現在)

岩手県全体で25億4,000万円を上限としており、10月5日現在の申請金額は約25億円で、上限額の約98%に達しています。上限に達し次第終了し、上限に達しない場合でも11月13日(金)で受付終了です。特設ページには「申請受付 29,000人超えました」「まもなく支給上限30,000人に達します」とも書かれています(岩手県「物価高騰対策賃上げ支援金のお知らせ」(申請状況は10月5日現在))。申請を考えている場合は、受付終了のお知らせが出る前に動く必要があります。申請の進め方は岩手の物価高騰対策賃上げ支援金|1人6万円・申請の進め方【2026】で整理しています。

小規模事業者事業継続力強化支援事業費補助金|10月16日17時締切

事業継続力強化計画などに取り組む小規模事業者の設備導入を支援する県の補助金で、第2回公募の応募受付は9月1日から10月16日(金)17時までです。審査会は11月の予定です。

  • 補助率:3分の2以内
  • 補助上限:小規模事業者が単独で実施する事業は50万円。複数の事業者で実施する事業は50万円に共同で申請する小規模事業者数を掛けた額で、250万円まで
  • 補助対象経費:機械及び装置等の購入・設置に係る経費、初めてのクラウドサービス導入に係る利用料
  • 事業予算総額:400万円

経営革新計画の承認を受けていることなどが、審査の加点事項になっています(岩手県「令和8年度小規模事業者事業継続力強化支援事業費補助金の第2回公募について」)。計画づくりの準備は岩手の事業継続力強化計画×AI|補助金10月16日締切の準備にまとめています。

事業者向け自家消費型太陽光発電設備設置事業|12月11日まで

県内の事業者が一定規模以上の自家消費型太陽光発電設備を設置する経費を、予算の範囲内で補助する事業です。公募期間は3月30日から12月11日(金)までで、期間を区切って審査し、交付申請額が予算額に達した場合は受付を終了します。予算は令和7年度補正予算2,214万3千円と令和8年度当初予算1億円で、9月7日時点の予算残額は約7,300万円です。事業完了の期限は2027年2月26日です(岩手県「令和8年度事業者向け自家消費型太陽光発電設備設置事業」)。

事業者向け省エネルギー対策推進事業|予算残額は約523万円

省エネ設備の購入と設置工事の経費を補助する県の事業です。補助率は2分の1で、補助上限額は一般が50万円、いわて脱炭素化経営企業等(いわて地球環境にやさしい事業所)の認定を受けた事業所は80万円です。申請の受付期間は2026年4月16日から2027年1月29日(金)までですが、予算上限に達し次第受付終了で、先着順です。9月24日更新の予算残額は約523万円でした。申請を希望する場合は、事前に県の環境生活企画室への相談が必要です(岩手県「事業者向け省エネルギー対策推進事業」)。2つの省エネ関連の補助金の違いは岩手の省エネ補助金2026|予算残額と太陽光の締切で比べています。

賃上げ補助金2.0|9月30日で受付終了

県の中小企業者等賃上げ環境整備緊急支援事業費補助金(賃上げ補助金2.0)は、通常枠・デジタル活用枠の第2回(7月30日から)と、複数事業者連携枠の第4回(8月31日から)が、どちらも9月30日(水)17時で受付を終えました。県のページの予定では、審査会が10月中旬、事業採択決定が10月下旬、補助金の交付決定は通常枠・デジタル活用枠が11月上旬、複数事業者連携枠が11月中旬です。10月6日時点で、次の公募の予定は県のページに載っていません。

介護テクノロジー導入等支援事業費補助金|8月7日で受付終了(毎年度)

介護事業所向けの県の補助金です。厚生労働省の実施要綱に基づく制度で、県内の全介護保険サービス事業所(訪問介護・居宅介護支援を含む)と養護老人ホーム・軽費老人ホームが対象です。2026年度の受付は7月7日から8月7日で終わりました。補助率は4/5で、介護ロボット等は1台100万円、介護ソフトは職員数に応じて100万円〜250万円、複数のテクノロジーを一括で入れるパッケージ型は1事業所1,000万円、コンサルティング会社等による業務改善支援は1事業所48万円が基準額です。申請の前提として業務改善計画を作り、いわて介護現場サポートセンターに相談することが原則です。毎年度7〜8月に公募されるので、来年度に向けて相談を始めるなら今からが適期です。詳しくは岩手の介護人材不足×AI|記録・シフト・採用の実務【2026】で解説しています。

国の制度で岩手の事業者が使えるもの

中小企業省力化投資補助金〈一般型〉第8回|10月16日17時締切

第8回は8月18日に公募が始まり、9月18日から申請を受け付けています。公募締切日は10月16日(金)17時、採択発表は2027年2月上旬の予定です。第9回のスケジュールは、詳細が確定次第更新すると公式サイトに書かれています(中小企業省力化投資補助金〈一般型〉公式サイト「スケジュール」)。制度の要点は岩手の省力化投資補助金×AI|第8回公募の要点と申請準備【2026】で整理しています。

図: 業務改善助成金の申請期間は、地域別最低賃金の発効日の前日と11月30日のいずれか早い日まで。都道府県によっては9月末が申請期限
図解3|業務改善助成金の申請期限の決まり方

デジタル化・AI導入補助金2026|通常枠の締切日は10月30日

旧IT導入補助金です。公式サイトのスケジュールに載っている通常枠の締切日は10月30日(金)17時で、交付決定日は12月10日の予定です(デジタル化・AI導入補助金2026 公式サイト「スケジュール」)。生成AIなどのツールを入れる場合の考え方は岩手のAIツール導入×デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)にまとめています。

業務改善助成金|申請期限は発効日の前日か11月30日

事業場内で最も低い賃金を引き上げ、設備投資などを行った中小企業・小規模事業者を助成する厚生労働省の制度です。令和8年度の申請期間は9月1日から、申請事業場の都道府県で適用される地域別最低賃金の発効日の前日か、11月30日のいずれか早い日までです。厚生労働省は、都道府県によっては9月末が申請期限になると注意を呼びかけています(厚生労働省「業務改善助成金」(9月24日の再周知を含む))。岩手県の令和8年度の地域別最低賃金は1,090円(前年度比59円増)で、発効日は令和8年12月1日です(厚生労働省「令和8年度 地域別最低賃金 全国一覧」(PDF)・10月6日確認。岩手県「岩手県の最低賃金」のページは10月6日時点で令和7年度の1,031円のまま)。発効日の前日が11月30日なので、岩手の申請期限は11月30日です。

持続化補助金〈共同・協業型〉第3回は締切済み

小規模事業者持続化補助金〈共同・協業型〉は、第3回の申請受付を締め切っています(小規模事業者持続化補助金〈共同・協業型〉事務局)。次の公募があるかは、事務局のページで確かめます。

市町村の制度|10月10日時点で受付中のもの

市町村の制度は、国や県の補助金への上乗せか、研修費の一部補助が中心です。10月10日に各市の公式ページで確認した範囲で、受付中のものを挙げます。予算に達すると期限前に終わる制度があるので、申請前に各市の担当課へ確認してください。

北上市 生産性向上サポート補助金|2027年1月15日まで

市内のものづくり中小企業者(製造業・ソフトウェア業・情報処理サービス業)が対象で、補助率は2分の1です。付加価値向上型(新需要獲得・脱炭素・人材育成・DX・現場改善)は上限50万円、機械装置費かシステム構築費を含む事業は200万円、国の省力化投資補助金や業務改善助成金に上乗せする省力化推進型は200万円です。人材育成型は研修受講費と専門家謝金、DX・現場改善型はシステム構築費とクラウド利用費が対象経費に入ります。7月2日に予算上限で一度受付を終え、7月21日に予算を増やして再開しました。交付申請は2027年1月15日17時まで、事業完了は2027年1月31日までです(北上市「生産性向上サポート補助金」)。

花巻市 省力化・生産性向上支援緊急対策補助金|2027年2月1日まで

2026年7月1日以降に中小企業省力化投資補助金(一般型・カタログ注文型)、デジタル化・AI導入補助金、業務改善助成金のいずれかで交付決定を受け、市内に事業所がある事業者に、市内事業所の経費から国の交付決定額を差し引いた残りの50%(上限50万円)を上乗せする制度です。受付は2026年7月27日から2027年2月1日までで、2027年2月26日までの事業完了と実績報告が条件です。予算がなくなり次第、期間中でも受付を終える場合があります。申請は市のオンライン申請フォームからで、交付申請書に国の補助金の交付決定通知と申請書類の写し(導入する設備・効果・市内事業所の経費・導入スケジュールが分かるもの)を添えます(花巻市「省力化・生産性向上支援緊急対策補助金のお知らせ」)。

一関市 新規高卒者・若者等人財育成支援事業補助金|2027年3月23日まで

新規高卒者・新規学卒者・UIJターン者を雇用した市内の事業主が、雇用開始から12か月以内に行う社外研修や資格取得の費用を、採用1名につき20万円(補助率10分の10)まで補助します。増員1名ごとに5万円を加算し、くるみん認定企業は1.5倍です。受付は2026年10月1日から2027年3月23日までです(一関市「新規高卒者・若者等人財育成支援事業補助金」)。

盛岡市 中小企業者等人材育成事業補助金|年度内

市内に主たる事業所がある中小企業者等が、中小企業大学校、東北大学大学院の地域イノベーションプロデューサー塾、その他市長が適当と認める研修を受講した場合に、受講料の2分の1(受講修了者1人15万円まで)を補助します。AI研修が「市長が適当と認める研修」に入るかは、申請前に市へ確認してください(盛岡市中小企業者等人材育成事業補助金交付要綱(PDF))。

市町村の賃上げ支援金(1人あたりの定額)は別の制度です。岩手の市町村の賃上げ支援金|北上・花巻・二戸の上限と締切で整理しています。

申請前に確かめる4点

1. 受付期限と「予算に達し次第終了」

省エネ対策の補助金や物価高騰対策賃上げ支援金のように、受付期限の前でも予算に達し次第終了する制度があります。一覧の受付期限だけを見て予定を組まず、公式ページの予算残額や申請状況の更新日も見ます。

図: 申請前に確かめる4点は、受付期限と予算に達し次第終了、対象者の要件、事前相談の要否、併用の可否
図解4|申請前に確かめる4点

2. 対象者の要件

「県内に事業所を有する中小企業等」「小規模事業者」など、制度ごとに対象が違います。従業員数や業種で小規模事業者に当たるかは、各制度の公募要領の定義で確かめます。

3. 事前相談の要否

県の省エネ対策の補助金は、申請の前に環境生活企画室への相談が必要です。事業継続力強化の補助金は、県の商工労働観光部 経営支援課が問い合わせ先です。

4. 併用の可否

同じ経費に県と国の補助を重ねられるかは、制度によって違います。物価高騰対策賃上げ支援金は、他の支援金・補助金との関係をFAQで公開しています。迷ったら、申請前に各制度の窓口へ確かめます。

生成AIで締切表を作るときに任せてよい作業と、任せない作業

任せてよい作業

  • 公式ページの本文を貼り付けて、締切日・補助率・上限額を抜き出す作業
  • 自社が申請を考える制度だけを並べた、社内向けの締切カレンダーの下書き
  • 申請書の事業計画の文章の下書き。数字と事実は自社の資料から人が入れます

任せない作業

  • 受付状況の最終確認。生成AIは学習時点の古い情報を答えることがあるので、公式ページで確認日を書く
  • 対象になるかの判断。要件の解釈は公募要領と窓口で確かめます
  • 申請の提出。電子申請の入力と提出は担当者が行います

プロンプトの例

あなたは岩手県内の小規模な製造業の総務担当の補助です。
下に貼り付けた補助金の公式ページの本文から、次の項目を表にしてください。

・制度名
・受付期限(日付と時刻)
・補助率
・補助上限額
・「予算に達し次第終了」の記載があるか
・事前相談が必要か

本文に書かれていない項目は「記載なし」と書き、推測で埋めないでください。
最後に「公式ページで確認した日付」を記入する欄を1行入れてください。

社内に回す前に確かめること

生成AIが作った締切表は、公式ページを開き直して、受付期限、予算の残り、更新日の3点を照合してから社内に回します。表には「2026年10月6日確認」のように確認日を必ず書きます。

図: 任せてよい作業は締切日・補助率・上限額を抜き出す、締切カレンダーの下書き。任せない作業は受付状況の最終確認、対象になるかの判断、申請の提出。公式ページで確認日を書く
図解5|締切表づくりで生成AIに任せてよい作業と、任せない作業

岩手県内の相談先

補助金の選び方や申請書の準備は、地域の支援機関に相談できます。岩手よろず支援拠点は、県内の事業者の経営相談を受け付けています(岩手よろず支援拠点)。地域の商工会・商工会議所でも、補助金の申請準備の相談を受け付けています。県のサイトには、事業者向けの補助金・助成金等の支援情報をまとめたページもあります(岩手県「事業者向け補助金・助成金等支援情報」)。

AIやDXの導入に使える補助金を広く知りたい場合は、【2026年度】岩手の補助金でAI・DX導入を実現する完全ガイドも参考になります。

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よくある質問

Q. 10月に締切が来る岩手県の補助金はどれですか。
A. 県の小規模事業者事業継続力強化支援事業費補助金(第2回)が10月16日17時締切です。国の制度では、省力化投資補助金〈一般型〉第8回が10月16日17時、デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠が10月30日17時の締切日です。

Q. 物価高騰対策賃上げ支援金はまだ申請できますか。
A. 10月6日時点のページでは受付を続けていますが、10月5日現在の申請金額は約25億円で、上限額25億4,000万円の約98%です。上限に達し次第終了し、達しない場合も11月13日で受付終了です。

Q. 賃上げ補助金2.0の次の公募はありますか。
A. 通常枠・デジタル活用枠の第2回と複数事業者連携枠の第4回は、9月30日17時で受付を終えました。10月6日時点で、次の公募の予定は県のページに載っていません。

Q. 業務改善助成金の岩手の申請期限はいつですか。
A. 申請期間は、地域別最低賃金の発効日の前日か11月30日のいずれか早い日までです。岩手県の令和8年度の最低賃金(1,090円)の発効日は12月1日なので、11月30日が期限です。発効日は岩手労働局や県の発表で確かめます。

Q. 県の省エネの補助金はいくら使えますか。
A. 事業者向け省エネルギー対策推進事業は補助率2分の1、補助上限額は一般50万円、いわて脱炭素化経営企業等の認定事業所は80万円です。9月24日更新の予算残額は約523万円で、先着順です。

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参考・出典