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岩手の市町村別人口|国勢調査2025の増減順位と早見表

岩手の市町村別人口|国勢調査2025の増減順位と早見表

岩手県が令和8年9月29日に公表した令和7年国勢調査の人口等基本集計(確定値)では、令和7年10月1日現在の県の人口は1,124,652人で、令和2年の1,210,534人から85,882人、7.1%の減少です。33市町村すべてで人口が減り、減少率がもっとも小さいのは紫波町(2.2%)、もっとも大きいのは西和賀町(15.2%)でした(岩手県「国勢調査人口等基本集計結果(令和7年)」)。

この記事の数字は、2026年10月9日時点で取得した県の集計表(Excel)で確認しています。4月に県が出した速報値(1,125,502人)とは数字が違うため、速報値で作った社内資料は確定値に差し替える必要があります。

ここでは、33市町村の人口を多い順に並べた早見表、減少率の小さい順と大きい順、広域振興圏と内陸・沿岸の差、高齢化と外国人人口、会社の資料に使う手順、生成AIに表を扱わせるときの注意をまとめます。

この記事の要点

  • 令和7年10月1日現在の岩手県の人口は1,124,652人(確定値)です。令和2年から85,882人、7.1%の減少で、世帯数は487,352世帯(1.0%の減少)です。
  • 33市町村すべてで人口が減りました。減少率が5%未満なのは、紫波町2.2%、北上市2.4%、金ケ崎町2.7%、滝沢市3.4%、矢巾町3.8%、盛岡市3.9%の6市町です。
  • 減少率が14%を超えたのは、西和賀町15.2%、岩泉町15.0%、普代村14.3%、住田町14.2%の4町村です。減少数が多いのは盛岡市11,287人、一関市10,122人、奥州市9,135人で、率と数では顔ぶれが違います。
  • 世帯数は北上市(1,896世帯の増加)など7市町で増えました。人口が減っても世帯数が増える市町があります。
  • 広域振興圏別の減少率は、県央4.5%、県南6.9%、県北10.9%、沿岸12.1%です。
  • 速報値(1,125,502人・7.0%の減少)と確定値は850人違います。資料には「確定値」「令和7年10月1日現在」と書きます。

対象読者

  • 出店・営業・採用のエリアを市町村単位で考えている岩手の会社の経営者や企画担当の方
  • 社内資料や補助金の申請書に地域の人口を書く総務・企画の担当者
  • 取引先や会員企業に地域の数字を説明する商工会・商工会議所・金融機関の方

読了後にできること

  • 自社に関係する市町村の人口・増減率・世帯数を早見表で確かめられる
  • 速報値と確定値、国勢調査と毎月の推計人口を取り違えずに資料に書ける
  • 生成AIで表を並べ替えたり文章にしたりするときに、数字を元の表で照合できる

岩手県の人口は1,124,652人|確定値で何が変わったか

県計は85,882人・7.1%の減少

県の「人口等基本集計結果」(岩手県ふるさと振興部調査統計課)によると、令和7年10月1日現在の県の人口は1,124,652人で、男性543,435人、女性581,217人です。令和2年の1,210,534人から85,882人減り、減少率は7.1%でした。世帯数は487,352世帯で、令和2年から5,084世帯、1.0%の減少です。

図: 岩手県の人口は令和2年の1,210,534人から令和7年の1,124,652人へ、7.1%の減少。令和7年の値は確定値
図解1|令和2年と令和7年の岩手県の人口(確定値)

同じ表には全国の人口も載っていて、令和7年は122,972,528人、令和2年からの減少率は2.5%です。国の結果は総務省も9月29日に公表しています(総務省「令和7年国勢調査 人口等基本集計結果」)。

速報値との違い

県は令和8年4月27日に「要計表の県集計による速報」を公表していて、そこでは人口1,125,502人(7.0%の減少)、世帯数486,376世帯(1.2%の減少)でした。9月29日の確定値は、速報値より人口が850人少なく、世帯数は976世帯多くなっています。減少率も7.0%から7.1%に変わりました。

速報値で作った資料(商圏の説明、事業計画、補助金の申請書など)は、確定値に置き換えておきます。速報値と確定値が1つの資料の中に混ざると、合計が合わなくなります。

国勢調査と毎月の推計人口は別の数字

県は毎月、推計人口も公表しています。令和8年8月1日現在の推計は1,111,636人で、この数字の読み方は岩手県の人口推計(8月1日現在)の記事で扱いました。毎月の推計人口は、国勢調査の人口を基準に、出生・死亡・転入・転出を足し引きして出す数字です。国勢調査は5年に1度、全員を調べる調査で、時点も作り方も違います。同じ表の中で並べないようにします。

岩手の市町村別人口の早見表|人口の多い順

33市町村の早見表

33市町村を、令和7年の人口が多い順に並べました。増減数と増減率は令和2年との比べで、世帯数は令和7年の値です(出典:岩手県「令和7年国勢調査 人口等基本集計結果」の「市町村別人口及び世帯数」。2026年10月9日に取得したExcelの値から作成し、33市町村すべての人口・増減数・世帯数が表と一致することを確かめています)。

順位 市町村 令和7年 令和2年 増減数 増減率 世帯数(令和7年)
1 盛岡市 278,444人 289,731人 -11,287人 -3.9% 131,322
2 奥州市 103,802人 112,937人 -9,135人 -8.1% 42,276
3 一関市 101,810人 111,932人 -10,122人 -9.0% 41,507
4 北上市 90,811人 93,045人 -2,234人 -2.4% 40,811
5 花巻市 87,233人 93,193人 -5,960人 -6.4% 35,080
6 滝沢市 53,711人 55,579人 -1,868人 -3.4% 21,974
7 宮古市 44,247人 50,369人 -6,122人 -12.2% 19,860
8 紫波町 31,441人 32,147人 -706人 -2.2% 11,979
9 大船渡市 30,565人 34,728人 -4,163人 -12.0% 13,187
10 久慈市 29,622人 33,043人 -3,421人 -10.4% 13,433
11 釜石市 27,992人 32,078人 -4,086人 -12.7% 13,618
12 矢巾町 26,981人 28,056人 -1,075人 -3.8% 11,192
13 二戸市 22,975人 25,513人 -2,538人 -9.9% 10,185
14 遠野市 22,625人 25,366人 -2,741人 -10.8% 9,360
15 八幡平市 22,060人 24,023人 -1,963人 -8.2% 8,904
16 陸前高田市 16,395人 18,262人 -1,867人 -10.2% 6,795
17 金ケ崎町 15,110人 15,535人 -425人 -2.7% 6,252
18 雫石町 14,286人 15,731人 -1,445人 -9.2% 5,261
19 洋野町 13,406人 15,091人 -1,685人 -11.2% 5,528
20 山田町 12,680人 14,320人 -1,640人 -11.5% 5,386
21 岩手町 10,652人 12,285人 -1,633人 -13.3% 4,506
22 一戸町 10,009人 11,494人 -1,485人 -12.9% 4,274
23 大槌町 9,850人 11,004人 -1,154人 -10.5% 4,383
24 岩泉町 7,421人 8,726人 -1,305人 -15.0% 3,502
25 軽米町 7,410人 8,421人 -1,011人 -12.0% 3,205
26 平泉町 6,422人 7,252人 -830人 -11.4% 2,345
27 葛巻町 4,874人 5,634人 -760人 -13.5% 2,183
28 九戸村 4,713人 5,378人 -665人 -12.4% 1,894
29 西和賀町 4,355人 5,134人 -779人 -15.2% 1,822
30 住田町 4,331人 5,045人 -714人 -14.2% 1,844
31 野田村 3,609人 3,936人 -327人 -8.3% 1,441
32 田野畑村 2,678人 3,059人 -381人 -12.5% 1,129
33 普代村 2,132人 2,487人 -355人 -14.3% 914

増減率は県の表の値を小数第2位で四捨五入しています。

5万人を超えるのは6市

人口が5万人を超えるのは、盛岡市278,444人、奥州市103,802人、一関市101,810人、北上市90,811人、花巻市87,233人、滝沢市53,711人の6市です。10万人を超えるのは盛岡市・奥州市・一関市の3市で、盛岡市だけで県の人口の24.8%を占めます。

5,000人を下回る町村が7つに

5,000人を下回るのは、葛巻町4,874人、九戸村4,713人、西和賀町4,355人、住田町4,331人、野田村3,609人、田野畑村2,678人、普代村2,132人の7町村です。このうち葛巻町・九戸村・西和賀町・住田町の4町村は、令和2年には5,000人を超えていました。

減少率の小さい順|盛岡近郊と北上・金ケ崎

減少率が5%未満の6市町

減少率が小さい順に並べると、紫波町2.2%(706人の減少)、北上市2.4%(2,234人の減少)、金ケ崎町2.7%(425人の減少)、滝沢市3.4%(1,868人の減少)、矢巾町3.8%(1,075人の減少)、盛岡市3.9%(11,287人の減少)です。県全体の7.1%を大きく下回ります。数字は上の早見表と同じ県の集計表「市町村別人口及び世帯数」(岩手県の統計ページ)の値です。

図: 減少率が5%未満の6市町は、盛岡市とその周りの滝沢市・矢巾町・紫波町、県南の北上市と金ケ崎町
図解2|減少率が5%未満の6市町

6市町は、盛岡市とその周りの滝沢市・矢巾町・紫波町、それに県南の北上市と金ケ崎町に分かれます。盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町の4市町を足すと令和7年は390,577人で、令和2年の405,513人から3.7%の減少です。北上市と金ケ崎町を足すと105,921人で、2.4%の減少です。

世帯数が増えた7市町

世帯数が令和2年より増えたのは、北上市(1,896世帯の増加・4.9%)、紫波町(611世帯・5.4%)、花巻市(356世帯・1.0%)、金ケ崎町(329世帯・5.6%)、滝沢市(265世帯・1.2%)、盛岡市(212世帯・0.2%)、矢巾町(206世帯・1.9%)の7市町です。

花巻市は人口が6.4%減ったのに、世帯数は1.0%増えています。1世帯あたりの人数が小さくなっているためで、県の主要指標の表では、一般世帯の1世帯あたり人員は県全体で2.24人、盛岡市2.06人、釜石市1.98人です。人数で決まる商売か、世帯の数で決まる商売かで、見るべき数字が変わります。

減少率の大きい順|西和賀町・岩泉町・普代村

14%を超えた4町村

減少率が大きいのは、西和賀町15.2%(779人の減少)、岩泉町15.0%(1,305人の減少)、普代村14.3%(355人の減少)、住田町14.2%(714人の減少)の4町村です。続いて葛巻町13.5%、岩手町13.3%、一戸町12.9%、釜石市12.7%が並びます。県の集計表の説明でも「減少率の大きい順に、西和賀町、岩泉町、普代村など」と書かれています。

図: 減少率で並べると西和賀町・岩泉町・普代村、減少数で並べると盛岡市・一関市・奥州市。率と数は別の物差し
図解3|減少率で並べた上位と、減少数で並べた上位

減少数で並べると盛岡市・一関市・奥州市

減少数で並べると、盛岡市11,287人、一関市10,122人、奥州市9,135人、宮古市6,122人、花巻市5,960人の順です。盛岡市は減少率では小さいほうから6番目ですが、減少数では1番目です。人口が多い市は、率が小さくても数は大きくなります。率と数は別の物差しなので、資料ではどちらで並べたかを書いておきます。

沿岸の5市はどれも10%を超えた

沿岸の市は、釜石市12.7%、宮古市12.2%、大船渡市12.0%、久慈市10.4%、陸前高田市10.2%で、5市とも10%を超えて減りました。世帯数も5市とも減っていて、宮古市は1,429世帯、釜石市は1,107世帯の減少です。

広域振興圏と内陸・沿岸|県央4.5%減・沿岸12.1%減

4つの広域振興圏

広域振興圏 令和7年の人口 増減数 増減率 世帯数の増減
県央広域振興圏 442,449人 -20,737人 -4.5% 462世帯の増加
県南広域振興圏 432,168人 -32,226人 -6.9% 1,268世帯の増加
沿岸広域振興圏 156,159人 -21,432人 -12.1% 4,916世帯の減少
県北広域振興圏 93,876人 -11,487人 -10.9% 1,898世帯の減少

世帯数が増えたのは県央と県南の2つで、沿岸と県北は人口も世帯数も減っています。

図: 沿岸広域振興圏には住田町が入り、沿岸計には入らない。久慈市・洋野町・野田村・普代村は沿岸計に入り、沿岸広域振興圏には入らない
図解4|沿岸広域振興圏と沿岸計に入る市町村の違い

内陸と沿岸

内陸・沿岸別の表では、内陸計が924,055人(59,376人・6.0%の減少)、沿岸計が200,597人(26,506人・11.7%の減少)です。内陸の世帯数は824世帯増えていて、沿岸は5,908世帯減っています。

2つの「沿岸」を混ぜない

沿岸広域振興圏の減少率は12.1%、沿岸計の減少率は11.7%で、同じ「沿岸」でも数字が違います。沿岸広域振興圏には住田町が入り、久慈市・洋野町・野田村・普代村は入りません。沿岸計は反対に、住田町を内陸に数え、久慈市・洋野町・野田村・普代村を沿岸に数えます。資料に「沿岸」と書くときは、どちらの区分の数字かを添えます。

高齢化と外国人人口|市町村で違う中身

65歳以上の割合は28.9%から55.4%まで

県の65歳以上人口は399,038人で、割合は36.1%です。15歳未満は9.8%、15~64歳は54.1%でした(割合は年齢不詳を除いて計算されています)。

市町村別では、65歳以上の割合が低いのは滝沢市28.9%、北上市29.9%、矢巾町30.1%、盛岡市30.2%、高いのは西和賀町55.4%、葛巻町52.6%、普代村49.5%、住田町48.6%です。平均年齢は県全体で52.3歳、滝沢市の47.8歳から西和賀町の62.1歳まで開きがあります。

外国人人口は10,980人で58.3%増

日本人・外国人別では、日本人が1,108,480人で86,265人(7.2%)の減少、外国人が10,980人で4,043人(58.3%)の増加です。総数には日本人か外国人かが分からない「不詳」が含まれるため、2つを足しても総数にはなりません。

外国人が多いのは、盛岡市1,999人、北上市1,388人、一関市1,251人、奥州市936人、花巻市635人、八幡平市587人です。北上市は令和2年の736人から652人増えました。増えた理由は国勢調査の表には書かれていないので、資料に理由を書くときは別の資料で確かめます。

会社の資料で市町村別人口を使う手順

商圏は市町村の組み合わせで見る

店や営業所の商圏は、1つの市町村で終わらないことが多いです。盛岡市に店がある場合、盛岡市だけなら3.9%の減少ですが、滝沢市・矢巾町・紫波町を足した4市町では3.7%の減少になります。宮古市の店が山田町や岩泉町からもお客さんを集めているなら、3市町を足して見ます。住宅や土地の動きは、岩手の新設住宅着工の市町村別の記事や岩手の基準地価2026の記事と並べると、同じ市町村の中の動きをつかみやすくなります。

採用は人口と年齢をあわせて見る

採用のエリアを考えるときは、人口の多さに加えて、65歳以上の割合や平均年齢も見ます。人口が同じくらいでも、平均年齢が5歳違えば、働く年代の人の数は変わります。県の主要指標の表には、市町村ごとの15~64歳人口も載っています。

資料に書く3点

県の表から数字を写すときは、次の3点を資料に残します。

  1. 統計名と時点:「令和7年国勢調査(確定値)・令和7年10月1日現在」
  2. 出典:岩手県ふるさと振興部調査統計課「国勢調査人口等基本集計結果(令和7年)」(令和8年9月29日公表)
  3. 混ぜていないこと:速報値や毎月の推計人口と同じ表に並べていないこと

生成AIに早見表を扱わせるときの注意

任せてよい作業

作業を2つに分けます。表を並べ替える、合計と増減率を計算する、文章の下書きを作る、の3つは生成AIに任せてよい作業です。

図: 任せてよい作業は表を並べ替える、合計と増減率を計算する、文章の下書きを作る。任せない作業は表を渡さずに人口を答えさせる、増減の理由を書かせる、将来の人口を推測させる
図解5|生成AIに任せてよい作業と任せない作業
  • 県のExcelから写した表を、増減率や世帯数の順に並べ替える
  • 自社に関係する市町村だけを抜き出し、合計と増減率を計算する
  • 表から読み取れることを、社内向けの文章の下書きにする(数字は表の値だけを使わせる)

任せない作業

表を渡さずに人口を答えさせる、増減の理由を書かせる、将来の人口を推測させる、の3つは任せません。

  • 表を渡さずに市町村の人口を答えさせる(速報値や古い年の値が返ってくるおそれがある)
  • 人口が減った理由・増えた理由を書かせる(国勢調査の表に理由は載っていない)
  • 将来の人口を推測させる(必要なら、国立社会保障・人口問題研究所の地域別の将来推計人口など、公表された推計を使う)

プロンプトの例

あなたは岩手県の中小企業の企画担当です。以下の表は、岩手県が公表した
令和7年国勢調査(確定値)の市町村別人口です。この表の数字だけを使って、
次の作業をしてください。表にない数字を足したり、推測したりしないでください。

1. 増減率が小さい順に並べ替えた表を作る
2. 盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町の4市町の合計人口と、令和2年からの増減率を計算する
3. 計算に使った式を表の下に書く

【表】市町村名/令和7年の人口/令和2年の人口/増減数/増減率
(ここに県のExcelから写した行を貼る)

確かめること

出す前に3点を確かめます。1つめ、生成AIが出した人口が県の表と1人単位で一致しているか。2つめ、増減率の丸め方(小数第2位で四捨五入)が表と同じか。3つめ、「確定値」「令和7年10月1日現在」の表記が資料に残っているか。生成AIが作った文章は、数字を1つずつ元の表と照らしてから使います。

よくある質問

Q. 令和7年国勢調査の岩手県の人口は何人ですか。
A. 1,124,652人です(令和7年10月1日現在・確定値)。令和2年から85,882人、7.1%減りました。

Q. 速報値の1,125,502人と確定値は、どちらを使えばよいですか。
A. 令和8年9月29日以降は、確定値の1,124,652人を使います。1,125,502人は、県が4月27日に公表した要計表の県集計による速報値です。

Q. 人口が増えた市町村はありますか。
A. ありません。33市町村すべてで減っています。減少率がもっとも小さいのは紫波町の2.2%です。世帯数は北上市や紫波町など7市町で増えています。

Q. 毎月の推計人口と国勢調査の人口は、何が違いますか。
A. 国勢調査は5年に1度、全員を調べる調査です。毎月の推計人口は、国勢調査の人口を基準に、出生・死亡・転入・転出を足し引きして出す数字です。時点も作り方も違うので、同じ表に並べないでください。

Q. 市町村ごとの年齢や外国人の数はどこで見られますか。
A. 県の「国勢調査人口等基本集計結果(令和7年)」のExcelに、市町村別の年齢3区分別人口、平均年齢、外国人人口などをまとめた主要指標の表があります。

Q. 生成AIに市町村の人口を聞いてもよいですか。
A. 表を渡さずに聞くと、速報値や古い年の値が返ってくることがあります。県のExcelから写した表を渡し、その数字だけを使うよう指示してください。

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参考・出典